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中銀香港

中銀香港

繁体字名:中國銀行 (香港) 有限公司
英語名:Bank of China (Hong Kong) Limited

中国銀行は1912年中国本土で創立され、1917年に香港への進出を果たしました。2001年には香港で独立した法人である中銀香港が設立され、同年香港で設立された持株会社である中銀香港ホールディングスの傘下に入ることとなりました。中銀香港ホールディングスは、2002年7月25日に香港証券取引所のメインボードに上場しました。香港最大の上場企業かつ商業銀行グループの一つです。
中銀香港を設立する際、中国銀行はそれまで香港に展開していた組織を再編成し、中国銀行グループ内の香港にあった12の銀行うち10の銀行(中国銀行香港支店、広東省銀行香港支店、新華銀行香港支店、中南銀行香港支店、金城銀行香港支店、国華商業銀行香港支店、浙江興業銀行香港支店、塩業銀行香港支店に加え、香港で登記された華僑商業銀行と宝生銀行)の事業を統合しました。また、南洋商業銀行、集友銀行、中銀クレジットカード(国際)有限公司の株式を取得し、それらを中銀香港の関係会社としました。2016年5月、2017年3月には、中国銀行グループの海外展開を促進させるために、南洋商業銀行、集友銀行の全株式を売却しています。

中銀香港は多くの主要マーケットで優位性を持っています。香港最大である約200の支店、280を超える自動バンキングセンター、1,000を超えるセルフバンキング機を所有していることに加え、オンラインバンキングおよびモバイルバンキングなどの効率的で多様なサービスチャンネルを備えています。中銀香港は、香港における三つの発券銀行の一つであると共に、香港唯一の人民元クリアリング銀行です。中銀香港は、親会社である中国銀行と緊密に連携し、多国籍企業やクロスボーダークライアント、国際化が進む中国本土の企業、各地の中央銀行や国際機関に全方位的に優良な越境サービスを提供しています。